よい運命になるには

NO1

自分は何でこんなについていないのか、やることが上手く進まないどうしてよいか、路頭に迷う、

と嘆く人もいると思う的を得ないで、苦労ばかりついて回る。 

人は自分の生き方についての分析の仕方を覚えていったらよいと思う。

 すぐには出来ないが、やっていると少しづつ出来るようになる。

 そうすると今までやってきたことが、見えるようになる。

そこで良い事は伸ばしていき、悪い事は直した方が良いのではないかと見えてくると思う。

これが初めの一歩です。


NO2

毎日を笑顔で過ごすことが大事で有る。

さみしい顔、悲しい顔、怖い顔をしていてみても幸福は来ない、逆に遠ざかることになってしまう。

一日を笑顔で皆に接すると自然に相手も笑顔になり、知らず知らずの内に福がくる。

明るい顔は開運にもつながり、自分が何も思いはしなくても福が来ることになる。

朝笑顔ではっきりと、おはようございます、それだけで印象が良くなります。

笑顔で明るく過ごすのはプラスのエネルギーとなって現れます。


NO3

私から見て上手く物事が進まないのは、右に行った方が良いと思うが、本人は左に行ってしまったりする。

でも何もきずかないで遠回りをする人もいれば、一生目的地までたどりつかない人もいる。

これが人生である。

それと自分の意志で何かを始めても長続きをしない人も多いと思う。

途中でやめてしまうので有る。

一つの物を最後までやって理解をすることは人生にとって大変大事なことである。

これを出来ることによって、考え方、見方が違ってくる。

これも将来の開運につながる。


NO4

おばあちゃん、おじいちゃん、両親とか、兄弟とか、親戚とか、近所の人、会社の人に常に心優しく接することである。

ということは一人一人に対してどうすればよいかを、考えなければならない、年寄りに対してはどう接するのか、近所の人には会社の人には考えると、いろいろと出てくると思います。

常日頃人に対して笑顔で相手の事を思い、相手の気持ちになって接することである。

これも将来につながる開運である。

 

NO5

生きたお金の使い方です。

普通はお金が入ると自分の欲しい物を買ったり、食べに行ったり、飲みに行ったりします。

これが一般の人です。

毎日の生活をするのに大変苦労をしている人もいるのも事実です。

常日頃自分のためには使いますが、たまには困った人のことも心の中で止めておくことも必要です。

何かの機会があったら寄付をするとか、町中でお年寄りが困っていたら手を貸すとか、チッヨとしたことが回り回って開運につながります。